こんにちは、ようやく季節的な寒さを感じるようになりましたね
秋の紅葉を楽しみましょう🍁
さて、コミュニケーションにつてですが
語弊があるといけないのでこれは私の感じたこととして読んでいただければ幸いです。
時代も変われば、人との関わり方も変わってきます。
その中で、人も学んだり実践したりと考えながら歩んでいることをすごく感じるのです。
一昔前は謙遜することが美学のように言われ
近年はそんなことはあまり大きく言われません。
どちらかと言えば「自分で自分をほめましょう」ですね。
これを上手く?いや私からしたらなぜそんなに言えるのだろう!と思うくらい
人前でも自分自身をアピールできる人が割と多いことに気が付きました。
アピールというより思った事そのまま、出来事をそのままなのかもしれないですね。
正直、うらやましくもあり、こうして自他共に承認欲求を満たしつつ
成長されているのだろう思うのです。
もちろん、そこに見え隠れする背景があるのでしょう。
会話にしてもLine、Slackなど各企業ごとでの連絡ツールも増えていて
業務連絡のグルーブ分けや内容の細分化で多大な量を使いこなし、
返信の速さや会話の成立度の高いこと、、、。
これもコミュニケーション力を大いに含んだものなのではと感じています。
つまり、SNSの会話能力も今や最大に生かされているということですよね。
リアルなFace to Face も大切でですが、同時にそれ以外も人との関わりで左右してきます。
また、プライベートを重要視し飲み会などが減っていた時も過ぎ、
仕事仲間での誕生日お祝い、ちょっとした会合、飲み会など集まりも大切にしたりと
そんな仲間意識を楽しめるようにもなってきています。
十分なほどのコミュニケーション能力であり、その能力と順応性の高さを
とても感じたりもします。
SNSは決してないがしろにできない、コミュニケーションの力を伸ばせる一つのツールですね。
だからこそ、人を傷つけない力も身に着けてほしいとも思います。
SNSの世界観はいつしか現実になり、実際に会った時にも人を傷つける言葉になっている場合があるからです。
もっと良き流れになることを願い応援していますよ。
また、私自身も乗れているかどうかは別として、現実社会との関りは肌で感じていきたいと思います。